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将来に向けた新しい視野を
異業種交流会に参加すると、そこから新たなビジネス・チャンスが見えてきます。名刺交換を数多くこなすことも大切ですが、ビジネスにつなげたいと考えると、数人でいいですから長く深く話をすることが求められます。これは企業同士に限らず、産官学連携、企業と個人といった異なるレベルでの交流と連携への模索も含まれます。
これからの時代、限られた人材や資源を共有することで、それまで自社の壁に囲まれて広い外の世界が見えにくかった現場に、別の組織からの視点、視野が加味されて、それまで見えなかった世界が見えてきます。
長く深く話すというのは、だらだらとという意味ではなく、目標をある程度決めて、計画的に、将来の事業提携が何らかの形であり得ると想定して始めるとよいでしょう。みんなが譲り合っているのではなく、グループが決まると、その中で一人、リーダー的にとりまとめる役割が必要となります。その人が前向きだと、連携の可能性はぐっと具体化していきます。